スタッフブログ

2014年1月25日 土曜日

冷たいもので歯がしみる~その2~

こんにちはsun

このところ、ノロウイルスやインフルエンザの話題でもちきりですねsweat01
みなさんは大丈夫ですかsign02

手洗い、うがい、マスク着用・・・そして鼻呼吸、きちんとできていますかsign02
あとは菌に対する抵抗力をつけるために体力もつけましょうrock


今日は先日の続き、知覚過敏についてのお話を書いていきます。

知覚過敏は歯の表面の大切なエナメル質が何らかの理由で欠けたり減ったりすることで起こるということで、その原因についてあげていきます。

・歯磨きの圧力が強い(ゴシゴシ強く磨いてしまう)

  
歯磨きの時に「きれいにしたい」「早く終わらせたい」などの理由でゴシゴシ強く磨いてしまうことはありませんか?
実はハブラシに力を込めてゴシゴシ磨くと歯の表面はどんどん削られてしまうのですwobbly
歯を大切にしたい思いから力強く磨いてしまい、結果歯を傷めている、そんな悲しい事実があります。
適正な圧力は100~200グラムだそうです。
  
・ハブラシの硬さが「かため」を選んでいる
 
ハブラシには毛の硬さに種類があり市販のものでは、かため・ふつう・やわらかめなどがあります。
(歯科医院専売商品にはもう少し細かい区分けもあったりしますが。)
その中で「磨いた気にならない」や「すぐ毛が開いてしまうから」と「かため」のハブラシを選ぶ方がいらっしゃいます。
なぜか商品として「かため」がありますが、実はあまり歯によくありません。
上記の歯磨きの圧力によって歯が削れるのと同じく、硬い歯ブラシでゴシゴシ磨くことも歯にダメージを与えます。

・固い物を咬む習慣がある(氷やアメ、固いおせんべいを好んで咬む)

氷やアメなどをぼりぼり咬む衝撃で、歯のエナメル質の根元が欠けて飛んでしまうことがあります。

・酸によって歯が溶ける
 
甘い飲み物やお菓子・みかんなどの柑橘類・飲むお酢などを好んでよく口にする方はによって歯が溶けることがあります。
みかんや飲むお酢が歯に悪いというわけではありませんが、頻繁に多く摂取することによってエナメル質が少しずつ溶けていきます。(適切な歯磨きの頻度や唾液による歯の再石灰化が追いつく量なら問題ありません)

・歯周病で歯ぐきが下がる
 
歯を支える組織の病気、歯周病によって歯ぐきが本来あるべき位置から下がってしまうと象牙質が露出してしまいます。

・かみ合わせの問題

はぎしりやくいしばりによってやはりエナメル質の一部が欠けてしまうことがあります。


一般的にはこういった原因によって知覚過敏が起こります。

次回はこれにもとづいて、知覚過敏の予防法についてお話していきますpencil

KAN歯列矯正クリニックでは、矯正治療を始める前に丁寧な歯磨き指導を行なっています。
健康できれいな歯並びで治療を終えていただけるように、その方その方に合わせた指導をさせていただいております。

ハブラシ選びだけでなく、歯磨きの圧力やフロスなどの補助用品についても丁寧にアドバイスさせていただきますconfident

正しい歯磨きを覚えることによって「面倒くさい」から「きれいになるから楽しい」に変えてみませんかsign02


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投稿者 KAN歯列矯正クリニック

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